海外のワクパス反対デモ

海外のワクパス反対デモ

より強硬なロックダウンやワクチンパスポートがすでに実施されている海外では、ワクパスなどコロナの激しい規制に関する大規模な抗議デモも行われています。

ワクパスは、国によって、衛生パスや健康パス、グリーンパスなどという名前が紹介される場合もありますが、この名称から見ても、今後適用が広がっていく懸念を感じさせます。

この催しに参加するにも衛生パスが必要だ。各カルチャーセンターなどで習い事をするにもパスなしではできず、文化的な活動や、社会的な集まりからはじかれてしまう。

福祉活動を主とする協会のボランティアの一員、ロメオさん(20代)は「僕は衛生パスがないので参加しません。必要ならば、72時間有効の陰性証明を毎回取得して行けばいいのですが、どんな意味があるのでしょうか。パスがある人だけ集まる場では、感染者が出ないんでしょうか? ばかばかしいと思います」。

アクセス可能な場所が制限されることは、興味がある活動ができなくなることや、社会や地域との交流の場が失われていくことにもつながる。 –  新型コロナ 「衛生パス」のある生活は幸せなのか|毎日新聞

利用拡大の懸念はもちろん、果たしてワクパスによって包囲された生活や社会は、本当に「幸せ」なのか、ということも重要な点だと思います。

以下は、各国のワクパス反対の抗議デモや取り組みの様子を映した動画です。こうした抗議の声は、テレビ、マスメディアではほとんど取り上げられません。

イスラエル

イスラエルは、「世界の実験室」になると首相が豪語し、どんどんワクチン接種を開始、ワクパスも採用。大多数が接種しても、感染爆発が生じ、今度は三度目、四度目の接種へ。しかも、接種し続けないとワクパスが更新できない仕組みになっています。

オランダ

カナダ

フランス

アメリカ

ただし、二大政党制が機能しているアメリカでは、現在カリフォルニアやニューヨーク、ハワイなど極一部のみが強硬にワクパスを推進(緑)し、フロリダやテキサスなど多くの共和党州知事の州では禁止(紫)されています。

画像 : NASHP

イタリア

スイス

かつて優生学やロボトミー手術もそうであったように、このワクチンパスポートも、多くの被害や遺恨を残したのちに、あの当時は科学的だと沢山の賛同を受け、賞賛されたんだと振り返り、歴史によって裁かれる思想システムの一つになるように思えてなりません。

ところで、ワクチンパスポートの発案者は、一体誰なのでしょうか。

賞賛されるにせよ、将来裁かれるにせよ、これほど世界のあり方を変えるのですから、私がワクチンパスポートを発案しました、というひとは名前をもっと前に出してほしいと個人的には思います。

8+